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Channel: エロい告白体験談 »小中学生(相手)
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【学校で】学校での初体験♪【エッチ】

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私が最近体験したことを投稿します
私は今中学生で好きな人は特にはいないんですけど
結構カッコイイ先輩に告白されたんです
私は別に恋愛とかHとかは別に興味がなかったのでフッちゃったんです
友達からは怒られたんですけど・・・。
でもってその告白から何日か経った日の放課後、私の教室(2−2)に先輩がいたんです
私は特に意識することもなく普通に先輩とおしゃべりしてたんですけど
急に先輩が
「なぁなんで俺じゃダメなの?」
ってウルウルした目で聞いてくるんですよ
なんかとても可哀想になってきたので思わず
「急に告白されたからビックリして・・・。でも私も本当は先輩のことが好きです」
って言っちゃったんです・・・。
今思えばそう言わなければ先輩とヤルこともなかったんでしょう・・・。
「じゃあ俺と今ここでSexしてよ」

なんて言われちゃったんです
先輩は私にこたえる間もくれずに急に私のことを押し倒したんです
「先輩!やめてください!」
「Kは俺のこと好きなんだろ?だったらいいじゃん♪」
「でも今は心の準備が・・・。」
そしたら先輩が私の制服を脱がしだしたんです
すごく乱暴に、今までの優しい先輩とは打って変わって・・・。
「イヤッ!!先輩やめてください!!お願いします!!」
私がそう言ったら先輩はすごく悲しそうな顔をしてしまいました
「そうだよな・・・。そんな無理やりやったって気持ちよくなんかもないし
 何よりKが傷つくよな」
私は先輩の優しさが胸に染みました、なので
「先輩いいですよ、私で気持ち良くなってください」
そう言ってしましました
「K本当にいいの?Kは処女だろ?
 初めてが俺なんかでいいのかよ?」
「先輩私は処女じゃないんです レイプされたことがあって・・・。だからいいんです」
これは私の正直な気持ちでした
「K俺もう我慢できないよ・・・。いい?」
「はい・・・。」
先輩はほとんど取れかかっている私のブラを外して揉み出ししました
「んっ先輩っ」
私は揉まれただけで感じてしましました
「K、おっぱい感じるんだね
 感じてるKカワイイよ」
「やっ!先輩ダメっ!乳首イジメないで!」
「ちゅぱっちゅぱっ」
先輩は私の乳首を吸っている音が教室中に響き渡りました
そして先輩が私のアソコに手を伸ばしました
「先輩そこはダメっ!!あっあんっ」
先輩は私のクリトリスを刺激し始めました
私はクリトリスですっごく感じてしましました
私のおマンコはもうグチョグチョでした
「先輩っ私もう我慢できないよっ!私のおマンコに入れてっ!」
自分からおねだりしちゃいました♪
「KはHだね♪仕方ないな~」
そう言って先輩は手マンをしてくれました
「あっあっ!!ダメ~!!先輩私もうイッちゃう~!!」
私はそう言って1回目絶頂を迎えました
そして今度は挿入
私は1回は経験していますがその時はレイプだったので全然濡れてないまま挿入されてしまったので
快感などは全然なくただただ痛いだけだったので先輩とのSexも不安でしたが
先輩はすっごく優しかったです
「K痛くない?大丈夫?」
「先輩、大丈夫ですよ 全部入れてください」
そして先輩のアレが私の中に全部入りました
「K全部入ったよ!!」
「先輩動いてもいいですよ」
先輩はゆっくりと動き始めました
「あんっあんっ先輩イイっ!!」
先輩の動きは優しかったけど確実に私の感じる場所をついていました
「先輩っ私、もうイッチャいそうですっ!あっ」
「K俺もだもうイキそうだっ!」
「先輩私の中にいっぱい出してっ!先輩の精子ちょうだいっ!!」
「K俺もうっ・・・!」
そうして先輩は私の中にたくさんの精子を出しました
「先輩、気持ちよかったです♪またやりましょうね」
今も先輩との関係は続いています♪


【小学生】プリを落として…【中学生】

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私…中2 
  M・Mが好き 
     
M…中2 
  Sが好き
  クラスの人気者
この前、部活の友達と家の近くのコスプレ(レンタル)してプリ取れるところにいったんです。
大抵私がプリを切り分けて皆に渡す役目で今回もそうでした。切り分けられたプリを筆箱にいれて学校に行きました。
そして、移動教室で移動してるときに落としてしまい、気がついたときは放課後でした。
恥ずかしいプリだったので、
HRが終わってから1人で必死に探してました。
すると、Mが教室に入ってきました。私は無視していましたが、どうもそも4人の行動がおかしいんです。
鍵をかけ、カーテンを全て締めたあと、私に近づいてきました。
M「何探してんの?」
私「プリ」

私は一緒に探してくれるのかなって考えてました。
ですが…
M「もしかして…これのこと?」
意地悪な笑みを浮かべてプリを差し出します。
私「それ!!」
私が探していたプリをMが持っていたのです。
見つかって良かったと勢いでMに抱きついきました。
そしたら、いきなりキスされて、するするとパンツの中にMの手が入ってきました。
私は必死で抵抗してたらプリを見せてきて、
M「このプリ皆に見せちゃおっかな~?」
そのプリはあまり人に見せたくないプリだったし、Mの表情がとても色っぽくて、
それ以上抵抗出来なくなりました。
一気に服を脱がされ69の体制で舐めあっていました。
そして、バックで激しく突かれ、イってしまいました。
じきにMもいってしまいました。
その日はMにいっぱい鳴かされました。
一通り行為を終えた後、Mに告白されました。
そして私も告白しました。
それから、みんなの前では普通のカップル
2人きりのときはMがご主人様、私がM専属のメイド(奴隷)と化して付き合っています。
3年生になっても、おんなじクラスだといいな♪
           ~END~
下手な文なのにここまで読んでくれてありがとっっ!!

【ゲイ】過去を消し去る【男色】

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僕の過去を告白します。
小学4年生の頃に近所に住むヤンキー中学生に廃屋に連れ込まれて、全裸にされてエロ本で、初オナニーさせられました。当然精通しておらず射精は無しでチンコがヒクヒクするだけでしたが。
恥ずかしさと罪悪感で、誰にも言えなかったです。
それからは、度々廃屋に連れ込まれて、オナニーだけではことたらず。中学生のチンコをしゃぶらされ顔や口内に射精されました。
夏休みに呼び出された時は、中学生は3人に増えていました。ある日、全裸で四つん這いにされて、お尻の穴に何かを入れられました。いちじく浣腸でした。
我慢の限界で、ドバッとウンチを出したら、ペットボトルの水でお尻を洗わされ、チンコをしゃぶってたら、まだ出してないのに口からチンコが抜かれて、 お尻に当てがわれズブズブと挿入されました。
とても痛くて、泣きました。しばらく激痛に耐えてるとウッって中に射精されました。次々と口からお尻に挿入されました。
2回り目くらいで、やっと痛みは薄らいで行きました。それからは、
毎日毎日挿入されました。日増に、挿入されるとチンコが硬くなり出しました。中学生達が卒業してからは、両親の寝室で見つけた、使われていないバイブを持ち出し風呂でバイブに唾をタップリと着けてアナルに出し入れしながらオナニーしていました。
6年生になった頃に彼女と初Hしてからは、バイブの使い道が自分のアナルから彼女のマンコに変わって行きました。中学生になって陸上部に入部して中距離選手になり夜に近くの公園の外周をランニングするのが日課になって、トイレでランパン一枚で体を拭いていたら、久しぶりだなと、あのヤンキーが社会人になり表れました。ビクビクしてたら。溜まってるからと、いきなりしゃがまされてチンコを口にねじ込まれしゃぶらされました。体を持ち上げられ洗面台に手を着かされ、ランパンとパンツを脱がされました。
流石にヤバイと思い中が汚いからと告げました。すると仕方ないと。フェラで顔射されました目を開けられずにいると、カシャカシャと音が聞こえました写メでした。
明日穴を綺麗にして来いと命令され仕方無く公園にいくと、手を引かれて林道に連れ込まれて、ベンチで直ぐに全裸にされ、チンコをフェラしました。上に乗れと命令され、またいでウンコ座りすると、ヌルヌルの液体をアナルとチンコに塗り込み、しゃがめと命令。
そそり立つチンコにアソコ埋めました。するとスルスル入りました。しかもチンコがアナルの中の何かに擦り付けられて、
無茶苦茶気持ち良い。チンコの先の脹らみをアナルの入口で出し入れすると膝がガクガクする。射精後もカチカチのチンコを抜かずに腰を上下してたら。誰かから乳首を弄られ、顔を横にされキスされます。
頬に髭がチクチクするので男の人だと理解しました。

流石にアナルの中のチンコが萎みだしたので、ブリっと抜くと直ぐ様太いチンコが射し込まれます。ベンチに膝をつき四つん這いで尻をペシペシ叩かれて、太いチンコが出し入れされ、何人かに輪姦されました。
1年くらい写メをネタにもてあそばれましたが、携帯を水に落としたらしくそれからは、
公園には近づかない様にしました。ハマそうな自分が怖かった。
今は嫁も子供も
いるしノーマルな生活だけど、アナルが疼く日があります。今あっちに踏み込んだら、足を洗えない様な気がするので余り考えない様にしています。

【友達】画像の中の女の子 ~アダルトサイトにて~【セフレ】

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不覚にも、ある女の子に勃起してしまった。
自宅専用のPCで、毎晩のようにアンダーグラウンドな世界をネットサーフィンしていたときだった。
たまたま目にしたものだったが、無数に掲載されている広告宣伝のなかに、それはあった。
ひょっとしたらすでに知っている人のあいだでは有名になっている画像かもしれない。
その画像は、被写体が一人、とある場所で、自画撮りしてうpしている画像だった。
その画像の被写体の姿を一目見た時に、久々にペニスが喜びの声をあげた。ついつい、その画像をクリックしていた。
すると別の画面が開いて、直リンした。
たいていは関係のない別のサイト画面が開くため、お目当てのメインページにたどり着くのに一苦労する羽目になるが、今回は直リンした。
さて、メインページの画面には、自画撮りでアップロードした画像が数枚とそれに対する被写体本人のコメント、さらに、閲覧者からのコメントが数件寄せられていた。この被写体の女性は、中高生だと思った。
最初の画像から数枚は、手始めの意味に載せてみて、閲覧者からの反応を待っていた。
その数枚の画像の後に、××を着てM字開脚の格好をとった下半身だけの姿を撮った画像があった。この画像だけでも、被写体が自らの意思で見せている股間の魅惑に耐えられず、画像のなかの女子校生相手に徐々にペニスが膨れ上がった。しかし、次に画像が続いているから、この画像だけで射精するのは我慢して、興奮を鎮めることにした。画像の女子校生の色気に完全に負けていた。10代の女の子に「振り回されている」自分自身に気付かされた。
次にみた画像は、着衣姿を撮ったものだった。良いプロポーションだと思った。着衣の上からでもわかる女体のラインがとてもきれいだった。また着衣のデザインや色彩が被写体をさらに艶めかしく引き立てていた。
次にみた画像は、前述した、メインページへ誘う画像にも使われていた画像だった。ポーズは先ほどと同じで、今度は、形の良い両胸だけをはだけさせていた。刺激が僕のペニスに反映されるまで時間はかからず、再び勃起してしまった。
次の画像は、座った姿勢で大きく股下を開き、股間部分の生地をくいっと上に引き上げてた。他の誰かから強制されているわけではなく、自分の意思で積極的に女の股下を強調することに、ペニスはかつてない歓喜をあげていた。
次の画像は、被写体が真っ白い布団のような場所で着衣の状態で仰向けになっていた。両脚をピタリと綴じた格好で、被写体の女子校生が自分で○○を着衣の下半身にかけているものだった。○○を下半身にかけている意味は解説していなかったが、そのかかっている○○は、まるで、射精して精子精液が飛び散った様子をみたてた白濁液のようだった。

画像を一通り見終わったときに、投稿者から「ストーリー」を感じ取った。最後に、地獄のような性的興奮を覚えた参照画像を載せておこう。
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/f/a/fa0e9c59.jpg
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/0/0/00c2eca9.jpg
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/b/2/b2804ddc.jpg
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/a/8/a8135237.jpg
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/f/a/fa2080eb.jpg
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/3/c/3cca153c.jpg
★ttp://livedoor.blogimg.jp/minkch/imgs/8/0/80069aba.jpg

【小学生】同じ部の後輩とセックス2【中学生】

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ピストン運動をしていると俺もそろそろイきそうになった。
「ちなつ、中に出してもいいよね?20秒くらいたくさんの精子が出るからガマンしててね!」
「先輩…きてください…わたしの中に思いっきり出して下さい!赤ちゃんできるくらいまで出して!」
ビュルルルルルルル…
ビュー!
外に一滴もこぼさず中に出した。(以外にすご技だった!)
ちなつは「ハァ…ハァ…先輩、セックスを教えてくれてありがとうございました…」
と言いながら出した後も何回もビクビクしていた。
俺は驚いた。ちなつの腹下腹部がセックスする前より各段に大きくなっていた!
出し過ぎたな…
今ちなつとは結婚していて子供は4人います(笑)
今でもヤり過ぎてます!

【手コキ】隣の小学生【射精】

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昨日ベランダに干していたバスタオルが風に飛ばされ隣のうちに落ちてしまいました。
ちょうど春休みで隣に住むコウジ君が庭にいて我が家に届けてくれました。
こうじ君の家は共働きで両親はもちろんいないのでお昼を家で食べないかと誘うと喜んで上がってきました。
私は31歳の専業主婦ですがちょうどヒマだった事もありお昼を食べながらおしゃべりをすることにしました。
こうじ君は好きな子いないの?
とか聞いていると女の子は恐いから嫌いと言うので
なんで?と聞くと先日いじめっ子の女の子にパンツをぬがされたと言っていました。
この年齢では女の子の方が成長が早いらしく女のこの方が体も大きい子がいるそうです。
パンツをぬがされてどうしたのか聞くと別のいじめられてる女の子がいじめっ子の命令でコウジ君のチンチンをいじらされたらしくこうじ君もチンチンに色を塗られたりしたといっていました。
女の子にされた事がトラウマになっているらしくかわいそうにと思う反面こうじ君が股間を抑えるような行動をしていたのでどうしたか聞くとそのことを思い出すと、チンチンがムズムズすると言っているので、私が見てあげると言って近づきました。
コウジ君はかなりおびえた様子でしたが、女の子みたいな事はしないよ、とってもやさしくしてあげるからチンチン出してみな、と言うと私に前にパンツから勃起したチンチンを出しました。
大きいな〜というと時々大きくなると言うので私がオナニーするの?と聞くと知らないらしかったので、貸してみな、と言ってこうじ君を立たせて裸にして、こうじくんの前に膝まついてチンチンをしごいて見ました。
30秒ぐらいで声を上げていってしまいましたが、チンチンの先からはガマン汁だけで精子は出ませんでした。
今日も11時からまたオチンチンをしごいてあげる約束をしています。
夏休み中に射精できるようになるのかな?

【ゲイ】今の僕があるのは(年中編)【男色】

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僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると

「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…

【学校で】英語の時間に‥【エッチ】

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僕はmちゃんがすきです小学一年生の時からずっと好きでした
その人は頭がよくて私立中学校に行きました
そして6年生の時の英語の授業の時間、将来の夢は何ですかという疑問文を教室内で歩きまわって同級生と話してという内容でした
それは1年間(六年生の)で40回?ぐらいあった。そしてその途中から先生が「男と女を交互に話して」と命令があった
そしてその次の週の時間に1人目は男2人目女子そして三回目は男子のはず
でしたがmちゃんからやろう(話そう)と言われたのでおkと言って喋ってその内容を紙に書きました
そのときあれー○○次は男じゃんと言われましたその時に僕は間違えたと言おうと思いました
ですが僕なんかすぐに顔が赤くなる癖があって赤くなってしまいました そして赤いことが気づかないまま間違えたと言いました
するとmちゃんに顔赤いよ と言われて嘘でしょと言われましたで
でmちゃんが自然な素振りに僕を自然な具合に端のほうに連れて行かれて○○私のこと好き?と聞かれて僕はもう好きと答えましたじゃ放課後教室に来てと言われ教室に行く道には職員室があるので失礼しマースと言いプリント忘れましたと言って見ると先生は取りに言っていいよと言われたのでそのまま6年生教室に向かいました                                 (mちゃんは吹奏楽の練習?かなんかで残ってたみたいです)
教室に入ると誰もいなかった そして後ろからわぁとmちゃんに驚かされました で何?と言って見ると ○○は私のこと好き?と聞かれました僕はうんと答えましたすると抱きしめられじゃ吹奏楽の練習あるからとあっという間に去っていって
あれはなんだったんだろと思いました


【フェラ】家庭教師のHなお仕事★【クンニ】

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私は家庭教師をやっているのですがこれは23歳のときのお話です。初めての事で緊張しながら担当の家に行きました。家に入るとお母さんが「よろしくお願いします!」と笑顔で言ってくれたのでがんばろうと思い、俊君(息子)と二階に上っていきました。30分くらいたったときでした・・・・     俊君が私の胸を揉んできたのです。キャー!といいながら私はハァハァ言ってました。「な、なにするの!」と言いましたが、俊君はやめてくれません・・・「先生柔らかい!気持ちいい・・・」、「やめて!」といいながら私も感じはじめてきました。「下もいい?」と言ってきましたがさすがにまずいと思い「じゃあ、フェラしてあげる!」と言ってしまいました。なんの事かととまどってましたがズボンをおろしチ○コを口にくわえました・・・そして上下に動かしていると「でるよ、なんか気持ちいいー!」、私は「いいよ出して・・・」と言いました。ピュッ!と白くどろっとしたものが私の中に入りました。あぁー、俊君は気持ちよさそうな顔してました。私は白くどろっとしたものをティッシュに吐きポケットにいれました。そしてまた揉んできましたあっ!あっ!「もっとやっていいよ・・・いくー!」

【小学生】陸上部の後輩と・・・【中学生】

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陸上部の後輩の女の子(仮に唯とします。)
僕が中2で、唯ちゃんが中1だったときです。
唯ちゃんは元気で足が速く、
カワイイと評判の女の子でした。
2年のクラスは1階、
1年のクラスは2階でした。
ある日、2階にある英語の少人数教室に向かおうと階段を見上げたら、
上には唯ちゃんがいました。
唯ちゃんも僕にきずき、
あっ!先輩こんにちは!
と、挨拶をしてくれました。
僕も挨拶をかえし、カワイイなと思って、もう一度見上げたら
よそ見している唯ちゃんがまだいました。
そして唯ちゃんが、
おーい!こっち!こっち!

と、ぴょんぴょん跳びながらいいました。
すると階段の下から見ている僕は、パンツ丸見え!!
白の生地に、水色の水玉模様が書いてある女の子らしいパンツでした。
これを見た僕は、とても興奮してしまい、
家に帰ったら抜こうと、決心しました。
そして授業が終わり、クラブも終わり、家に帰りました。
携帯を見ると、一通のメールが・・・。
誰だろう?と思ってメールを開くと、
こんばんわ!
〇〇先輩からアドレス貰っちゃいました!w
だめ・・・でしたか?
返信いただけるとうれしいです!
              唯
こんなメールが!!
僕はメールを返すと、すぐに返信が!
良かったです!
突然なんですけど・・・
今日私のパンツみましたぁ!?w
・・・。
ば、ばれてた!?
うん・・。ゴメン・・・。とメールをかえすと、
いいんですよ!!
私がわるいんだしっ!
それに、〇〇先輩になら見られてもいいですよ///
とメールが!!
この時点でフル勃起!w
じゃあもっと見せてよ!
というと、
いいですよ!w
今夜〇〇公園これます??
やばい・・・。幸せだ・・・。
いけるよ!w
何時にいけばいい?
返信が来ました。
えーっと・・・。
10時くらいでどうですか?
りょーかい!w
じゃあ10時に!!
とメールを返し、10時を待ちました。
夜ご飯もろくに食べられません!
そして10時になり、〇〇公園に行くと、
まだ姿が見えませんでした。
5分くらい待ったら、
ごめんなさい!!親にばれずにくるのたいへんだったんです!
と、なきそうになりながら来ました。
いいよいいよと慰め、いよいよ、
じゃあ・・・。
と声をかけると、
分かりましたぁ!w
といい、スカートをめくってくれました。
が・・・。
この公園には街灯がないため、あまり良く見えません。。
そこで、場所をトイレに移しました。
そこで改めて見せてもらうと、
赤いレースのパンツでした。
思わず勃起。
それにきずいたのか、
せ、せんぱい?
その言葉を合図に胸を揉みました。
唯ちゃんは、キャっと一言だけ発して、あとは抵抗しません。
服を脱がしました。
強引だったのか、服がビリッっと破けました。
それを見て唯ちゃんはクスっと笑い、
せんぱい!
そんなあわてないでいいですよ!w
と・・・。
スポーツブラを脱がせ、
おっぱいを見ました。
きれいなおわん型のおっぱい。
そしてとても小さな乳首。
Bです♪と唯ちゃんが言った。
柔らかかった。。
下を脱がせました。
うっすら毛の生えた割れ目。
ピンク色でした。
グロいって聞いていたけど、全然きれいなおまんこでした。
処女ですからね♪
と唯ちゃん。
触りながらオナニーしたことは?と聞くと、
たま・・・に・・・です。。
手の動きを早めて、本当は?と聞くと、
毎日ですっ!!毎日やってますっっ!!!
と正直に言ってくれました。
唯ちゃんは顔が真っ赤っかですw
それを見てさらに興奮し、
まんこをなめました。
毛は柔らかくて、邪魔になりません!
は・・・ん。。
序々に声が。
きゃん!!!!!
と大きな声を出し、
ぐっだりとしました。
すいません・・・。私だけ・・・。
と唯ちゃんが!
じゃあお仕置きで唯ちゃんの処女もらっていい??
と聞くと、もちろんですっ!
といって、ズボンを脱がしてくれました。
個室に入っているので、バックでやりました。
濡れ濡れだからなのか、入れてもあまり痛がりませんでした。
はん!!ん!!!!いいっ!!
唯ちゃんの声は大きく激しくなります。
僕も限界でした。
唯ちゃんが、
逝く!!!!!きゃん!!!
と声を出したと同時に
チンコを引き抜き、
おしりにかけました。
とんでもない量が出ました。
お互い事前に用意しておいた、タオルで体を拭き
服を着ました。
唯ちゃんがはいてきたパンツは
お土産に貰いました。
この関係は、週1回くらいのペースで続いています。

【近親相姦】義理の娘を・・・・【禁断の愛】

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二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。
姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。
姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。
ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。
その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。
妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。
そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。
下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、
「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。
娘は湯船に入ると私に背中を預けます。この時が大変なのです。
その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。
その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。
ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。
「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。
髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。肌を傷つけるのは嫌とのことでした。
私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。
この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。
いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。
すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。
もうこの時には私の中では理性が切れていました。ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。
そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。
私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。
娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。
「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。
それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。
私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。
この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。
突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。
痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。
私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。
その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。
娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。
但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。
妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。
下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。
ですので私と娘はほぼ毎日しました。
妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。
でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。
そして娘の開発を続けています。現在も・・・・。
「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」
中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。
その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。
「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」
下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。
「あんっ!パパ・・・・」
さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。
さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

【学校で】修学旅行セックス【エッチ】

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なんだかんだで、一泊目はホームステイで、おれのペアは由香(男子の中で勝ち抜いた)。
部屋は、由香のベッドが上、おれのベッドが下だった。
その日由香は、原爆資料館の展示が怖いと言って、おれが由香のベッドで一緒に寝ることになった。
おれがもう寝るときに、由香が恥ずかしそうに、「ねぇxxxx(おれの名前)、Hしよ」と言ってきたから、なんで?と言ったら、
ずっとxxxxのことが好きだった。って言われて、まず由香のパジャマを脱がし、唇と巨乳の乳首をぺろぺろなめたら、早くっていって、由香のズボンとパンツをずらした。
由香のマンコはもうびちゃびちゃで、おれがたっぷりなめてやった。
マンコにちんこが当たったときはヤバかった。
そして半分まで入れて、腰を振ってみたら「ああぁぁ、もっとはやくぅぅ」て言ってきたから思いっきり腰を早く動かして、

【フェラ】小学生の時の思い出4【クンニ】

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「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。
その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。
そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。
僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞かれたが吐息を漏らすので精一杯だった。
家族は他の階でテレビをみているらしいが、僕はできるだけ声を出さないように我慢しているのもかまわずにジュポジュポと音をたて、必死にオチンチンに吸いついている。
たまにするくわえたまま先をチロチロされるのがたまらなかった。
そして僕はえり姉の初めてとは思えないフェラテクに我慢できず、「えり姉!もうダメ!出る!」と言い終えると同時にえり姉の顔に大量にぶっかけた。
オナニーしたときの倍くらいのセーシがでた。
えり姉は「射精たの?すっごい!」と喜んでいた。
その後えり姉は顔についたセーシを一口なめて、「なんかヨーグルトみたいだけど不思議な味。でもなんか癖になりそうな味」と言っていた。

【学校で】JSとの体験【エッチ】

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20年近くも前に俺が体験した事を書きます。

20年近く前、俺は当時30歳で俺の子供は小学1年生。
その日は子供の運動会がありました。
朝から場所取りで忙しく、バタバタしてたのを憶えてます。
順調に運動会も進み、お昼も終わり、13時半位だったでしょうか、俺は暑くて涼みに校内をウロウロしてました。
その小学校の隅には古い校舎があって来月には取り壊すとの事。
俺は興味本意でその古い校舎を探検がてら入ってみようと思いました。
その古い校舎の周りは人は誰も居らず、入口まで来て入ろうとした時に
『何してんの?』
と後ろから声が・・・
後ろを見ると、体操服姿の1人の女の子が立ってました。
体操服のゼッケンを見ると5年生。
俺『ここもうすぐ壊すみたいだからその前にちょっとここを探検しようかと思ってね』
俺はそう言ってその子と入口付近で少し話をしてみました。

その子は宮崎あおい似で宮崎あおいを肉付きよくした感じで上半身より下半身がムチムチした感じの子でした。
以後その子の名前は宮崎あおい似だから葵ちゃんとします。
少し話してから
葵『じゃあ〜 あたしが中を案内してあげるよ』
俺『でも運動会は大丈夫?運動会の出番はまだ? 』
葵『うん、まだだいぶ先だから大丈夫だよ』
そう言って葵ちゃんは先にその古い校舎に入って行きました。
入口には立ち入り禁止の張り紙がしてありますが鍵は掛かってません。
葵ちゃんに続いて中に入るとカビ臭い匂いが鼻をかすめ、中の教室は倉庫と化してました。
俺『葵ちゃんはこの校舎の教室だった事ある?』
葵『あるよ〜、1年と2年の時はここだったよ』
そう言って廊下を歩いて行くと、ある物が目に付きました。
それは前を行く葵ちゃんのお尻です!
肉付きいい体型で、さらに下半身がムチムチしてるからブルマのお尻が目に付いたんです!
しかもお尻がブルマにピッタリフィット!て感じ以上で尻肉がブルマからはみ出てるんです!
おそらくブルマが少し小さいんでしょう!
歩いてるからブルマが少し食い込み気味で、はみ尻がモコモコ揺れてます!
俺はそれまでロリでは無かったのですが、その時からロリに目覚めてしまいました。
(あ〜、葵ちゃんのお尻を触りたい! お尻を揉みまくりたい!)
そう思ったら俺のチンポが一気に大きくなりました。
葵『ここだよ、この教室だったよ』
葵ちゃんのお尻を見てた俺は振り返った葵ちゃんの顔を見て顔が真っ赤になりました。
葵『おっちゃん、何で顔赤くしてんの???』
俺『あ、ちょっとね。 葵ちゃんが習ってた教室入ってみようか?』
そう言って2人でその教室に入ってみると、廊下側と外側の窓のとこに色んな物が並べられて、丁度教室の真ん中だけ何も無い感じ。
イスがいくつも並べられてるから、イスを2つ出してイスに座って話しよう、と言うと葵ちゃんは喜んで自分からイスを出そうとしてました。
なかなかイスが出せないらしく、葵ちゃんはお尻に力が入ってブルマの食い込みが凄い事に!
俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時には葵ちゃんのお尻を両手で掴んでしまってました!
葵『キャッ! 何、何? えっ、おっちゃん・・・』
俺は「ハアハア!」言いながら興奮して葵ちゃんのお尻を揉みまくり!
激しくお尻を揉みまくったりブルマを食い込ませたりしてると
葵『おっちゃん・・・そんな激しくせんでも・・・もっと優しくしてよ』
そこで俺は何も抵抗しない葵ちゃんに気付きました。
俺『いいの?嫌じゃないの?』
葵『嫌じゃないよ、昔からエッチなイタズラとかされてたし、もう馴れたから 』
俺はビックリでした!
お許しが出たんで今度は優しく葵ちゃんのブルマを食い込ませ、お尻を揉みまくり!
葵『男の人ってそうゆうの好きなんだね』
俺『えっ! エッチなイタズラでこんな事前にされた事あるの? 誰にされた?』
葵『あるよ、学校の先生・・・ 』
俺『そうなんだ・・・ 』
俺はその時、学校の先生が羨ましくなりましたね。
そう思ってたら
葵『おっちゃん、お口でしてあげようか?オチンチン起ってるでしょ?ズボンの上からでもオチンチン起ってるのがわかるよ』
俺はまたビックリ!
葵ちゃんはニコッと微笑んで無言のまま俺の前に膝まずくとサッサとベルトを外し俺のズボンとパンツを足首まで下ろしてくれました。
パンツを下ろした時ピョーンと完全勃起した俺のチンポを見て葵ちゃんは
葵『おっちゃんのオチンチン先生より小さいね・・・』
ガーン!
小学生から小さいと言われハンマーで殴られた感じ・・・
て事は先生にもフェラしてたのか・・・
たしかに俺のは小さい!
会社の慰安旅行で温泉入った時も同僚と見比べて落ち込んだ・・・
でも大人のチンポなんだから小学生から見たら・・・
と思ってたら小学生からも小さいと言われた・・・
当然勃起したチンポも萎えてしまった訳で・・・
葵『あれ? オチンチン縮んじゃった・・・ 』
俺『・・・・・(涙)』
葵『よしっ! あたしが大きくしてあげるっ!』
葵ちゃんは縮んだ俺のチンポを揉んだりして強弱付けてシゴいてきました!
それが上手いのなんのって!
とても小学生とは思えない手コキ!
そりゃ〜先生から教わったりしたんだろうから大人から教わればね。
葵ちゃんのあまりの手コキの上手さに俺のチンポはみるみるうちに完全勃起!
俺『手でするの先生に教わったの? 』
葵『うん、そうだよ〜! オチンチン起ったね、あっ!エッチなお汁が出て来たぁ 』
と葵ちゃんは完全勃起してガマン汁が出て来た俺のチンポをパクッ!とクワえました。
「クチュ、チュプチュプッ 」
とフェラの音がします!
上手い! 葵ちゃんのフェラはかなり上手いです!
唾液を絡めながら時折吸ったりしてきます!
小学生なのに・・・
今までのフェラ経験の中で1番のフェラでした!
葵『おっちゃん、1回お口に出しとく?それともオマンコに入れてから出す? 』
俺『えっ! 葵ちゃんは最後までした事あるの?』
葵『あるよ〜、先生のオチンチンをオマンコに入れたりしてたよ〜 』
またまたビックリ!
葵ちゃんは処女では無かったんです!
俺のチンポを葵ちゃんのオマンコに入れれると思ったらさらに興奮して来ました!
急いで葵ちゃんを立たせると再度葵ちゃんのブルマ尻を食い込ませ揉みまくり!
そしてブルマをずらして葵ちゃんのオマンコを触ろうとしたら・・・
パンツ履いてない!
そうなんです、葵ちゃんはパンツ履かずに直にブルマ履いてました!
葵『あたしブルマの時はパンツ履かないよぉ〜 』
だそうです。
ブルマずらしてオマンコを触ってみるともうヌルヌル!
俺『葵ちゃん、すごく濡れてるね 』
葵『あっ! ヤバい! 』
と葵ちゃんは自分でブルマを急いでヒザまで下げました。
葵『あたしパンツ履いてないし、いっぱい濡れちゃうからブルマがお漏らししたみたいに染みになると嫌だから 』
そう言って葵ちゃんは立ちバックの姿勢でいましたので俺は立ちバックで挿入する事に!
ゆっくりチンポを入れていくと根元まで葵ちゃんのオマンコに入りました!
葵『あーっ! 気持ちいいーっ! 先生のは大きくて痛いだけだったけど、おっちゃんのはピッタリで気持ちいいーっ! 』
複雑ではありましたね、小学生にピッタリのサイズなんですから・・・
俺は葵ちゃんのお尻を撫でながらゆっくり抜き差し!
小学生のヌルヌルのオマンコはすごく気持ちいいです!
葵『おっちゃん! もっとして! もっと激しくしてもいいよ! 』
そう言われ俺は激しくガンガン腰を振りましたが、やはり大人と小学生の体格の差、身長の差で立ちバックはやり難く、激しくするとすぐにチンポが抜けてしまいます。
葵『おっちゃん、し難いならあたしが上になってあげるよ 』
葵ちゃんがそう言ったので次は葵ちゃんが上の騎乗位です!
床は汚れてましたが俺は気にせず横に寝ると葵ちゃんは俺に跨がり自ら俺のチンポを掴んでオマンコに入れてきました。
葵『あっあっ! お、おっちゃん! 気持ちいいよぉ〜! あん! 』
葵ちゃんは腰を前後に動かしながら本当に気持ち良さそうです!
時折俺が下から突き上げると「ひゃぁん!」と言って俺にしがみついたりしてきます!
そうやってるうちに俺に少し射精感が近づいて来ました!
俺『そろそろ出るかも・・・体位変えようか? 』
葵『最後はあたしが下になるねっ! 』
葵ちゃんはそう言うとチンポを抜いて仰向けに横になりました。
俺は床が汚れてる事を言ったのですが体操服だから汚れても構わないとの事。
でも俺は葵ちゃんのお尻のとこに俺の脱いだズボンを敷いて正常位で合体!
腰を振りながら葵ちゃんを抱き締めると葵ちゃんは嬉しそうに本当に気持ち良さそうな顔をして葵ちゃんからも俺を抱き締めてくれました!
抱き締め合って腰を動かしてると何と葵ちゃんも下から腰を動かして来るではありませんか!
それも俺の腰の動きにバッチリとタイミングを合わせて来るんです!
俺が激しく腰を動かしても葵ちゃんはそれに合わせて下から腰を動かして来ます!
なんてすごくてエロい小学生なんでしょう!
俺はもうたまらず爆発寸前となりました!
射精感が来て射精寸前です!
俺『先生はいつもどこに出してたの? 』
葵『先生はお口に出すのが好きだからお口に出してたよ! 』
俺『お、俺はどこに出したらいい? 』
葵『出そう?出そうなの?中でいいよ! オマンコの中に出していいよ! 』
俺『中に出して大丈夫? 生理ある? 』
葵『生理まだ無いからオマンコの中でも大丈夫だよ! 』
俺『あー! 出すよ! 葵ちゃんのオマンコの中に出すよ! あー!出る! 』
葵『出して! 中に出して!あたしのオマンコの中にいっぱい出して! 』
ドビュッ! ドビューッ!
葵『あっ! 出てる〜! いっぱいオマンコの中に出てる〜!すご〜い! 』
と喜んでる葵ちゃんにキスをしました。
キスが後からなんて変なんですけどね。

結局もう1回中出ししてから急いでその古い校舎から出るともう15時半でした。
葵ちゃんは午後の競技は出れませんでしたがお腹が痛かったからて事にしたみたいで上手く誤魔化してました。
その後、葵ちゃんとはあれからは1度だけ偶然に会ったんでその時はラブホでやりました。
その時は中2になってましたね。
今は良い思い出です。
今、葵ちゃんはどこで何をしてるのやら・・・

【人妻】姉の双子の子供が【不倫】

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私も妻も同じ歳で30歳になり、子供はまだいません。
妻は背は小さいのですが、伊藤由奈に似た感じで可愛い顔立ちをしていて、スタイルも申し分ありません。
先日の日曜日の朝、妻の姉夫婦が所用の為に小学4年生になる双子の男の子達を預かる事になりました。
ちょくちょく遊びに来ては、家の中でケンカをしたりやたらと暴れ回る子供達なので、
こりゃ大変だなぁっと思いながらも、いつも仕方なく預かって一緒に遊んであげています。
いつもは夕方頃に姉夫婦が迎えに来てくるのですが、この日は迎えに来るのが夜の10時位になってしまうと電話が入り
子供達に夕食を食べさせ、お風呂も入らせて、ようやく妻と2人で晩酌の時間に。
ほろ酔いで気持ちよくなった頃、子供達がバタバタとお風呂から出てきて、私の所にやってくると
『ねえ プロレスごっこして遊んでよ』とねだってきたんですが、私はお酒も入ってるし面倒臭いから少しだけ相手をしてあげては、すぐに休憩しながらお酒を飲んでいました。
妻は『ほらっもっと蹴っちゃえ』などと言いながら悠々とお酒を飲んでいました。
しばらく相手をしていましたが、眠気でかったるくなってきて、『俺もお風呂に入らなくちゃ』と理由を付けて
そそくさとお風呂場に非難して、のんびりお風呂に入る事に。
わざと時間を掛け湯船に浸かっていると、子供達の暴れている声がまだ聞こえました。
まだ遊び終えないのか~って思っていると、何やら妻の声も聞こえてきました。
とうとう妻に叱られたかなと思いましたが、叱っているのとは少し違う様子。

何か妻も一緒になってバタバタしている感じがしたので、私は軽く体を拭いてお風呂場のドアを開けて
リビングを覗いてみました。
そうしたら妻が、酔っ払っているせいか、子供相手にムキになっていて『痛いバカやめろ…このガキ~』
などと乱暴な口調で応戦してて、子供達も『やっつけろ~倒せ倒せ』と2人がかりで妻に攻めかかっています。
私はふと…(なんとなくエロい)と思ってしまい、バレないように覗く事にしました。
バタ~ンと妻が倒れると、子供達は妻の上に跨り『反撃開始だ~』と1人が妻の顔を手でグシャグシャにして
妻の顔を変顔状態にしていて、妻も必死になって『やめなさ~い…ちょっとやめろバカ』と言っていましたが
ムキになっている子供達は、そんな事にはお構いなしで妻に攻撃していました。
そしてもう1人は『まだギブアップしないなら、必殺のエッチ攻撃だ~』と妻のジーンズのボタンを外しにかかり
少し焦ってきた妻は、『ちょっと~、本当にやめなさい』と言いながら脚をバタバタして抵抗していました。
起き上がろうにも、妻は(気をつけ)の状態で両腕をピッタリして馬乗りにされているので身動きができません。
私は止めようとは全く思わず、むしろもっとエロいシーンが見たいと思いジッとお風呂場のドアの陰から見ていました。
そんな事を思っていると、勝手にチンチンが勃ってきてしまいました。
妻は馬乗りにされたままバタバタしていましたが、ジーンズのボタンを外され、足首あたりまで脱がされてしまいました。
そこで妻は『コラコラ~やめなさい…ギブアップギブアップ』と参った宣言をしましたが、子供達は面白くて仕方が無いのか
エッチな気分になってしまったのか、いっこうに止める気配がなく、更に妻に攻撃をしていました。
妻は完全にジーンズを剥ぎ取られ、水色の紐パンティが丸出しのなんとも言えぬイヤラしい格好にされると
『わぁ~! ちょっ…ちょっと~、あなたすぐ出てきて~』と慌てた声で私に助けを求めてきました。
妻がまだ小さな子供達に、エッチな行為をされているのを見ていたい私は、妻の助けをあえて無視して様子を伺う事にした。
一瞬動きを止めた子供達だったが、再び『大人のくせに助けを呼ぶなんてズルイぞ!もう勘弁してあげない』と
更にムキになって妻に襲い掛かっていました。
ジーンズを脱がした子が、今度は妻の足首に跨り両腕を太腿に巻きつけて動けないように固定すると
『今度はお前が服を脱がしちゃえ』と上に跨っている子に命令していました。
すると上に跨っている子は、妻の顔から手を離し妻のTシャツに手を掛けると必死になって脱がそうとしていました。
妻も『本当にやめて~、もうお終い、もうお終い』とTシャツが脱げない様にバタバタしていましたが
結局Tシャツを脱がされてしまい下着姿にされてしまいました。
ふと気が付くと、あまりのエロさに私のチンチンははち切れる位に勃っていて先っぽからは我慢汁が出ていました。
馬乗りになってる2人も、途中から自分のチンチンをやたら触ったりして気にしている様子で
おそらくはカチカチに勃起しているのではと思いました。
妻の下半身を押さえ付けている子が『大人の女の人のパンツってすごいエッチだな~』と喜びながら言い出していて
上半身を押さえている子も『うん。エッチだね~!さっき助けを呼ぼうとした罰ですっぽんぽんの刑にしちゃおうよ』
『そうだそうだ、すっぽんぽんの刑にしちゃおう』と勝手に決めていると
疲れて、更に身動きできない妻は『何でそうなるの~!止めなさいアンタ達、ホントに怒るよ~』と脅し文句で抵抗!!
しかし既にエッチな気分で盛り上がっている子供達の耳には、妻の脅し文句も通用する訳も無く
妻は2人に押さえつけられたまま、まずブラジャーに手を掛けられてしまいましたが、どうやってブラジャーを外すのか
分からないらしく、あたふたしながら外す場所を探していました。
しかし、すぐにブラジャーのホックを見つけ苦戦しながらも、ようやくホックを外し剥ぎ取ってしまいました。
おっぱいを丸出しにされた妻は『いや~、今すぐそれを返しなさい!』と恥ずかしそうな顔をして暴れようとしていますが
子供達は、妻の上に乗ったまま取り上げたブラジャーを振り回して喜んでいました。
今度は下半身を押さえ付けている子が『パンツも脱がしちゃおう』と妻のパンティを掴みました。
紐パンの紐に気が付いたらしく、パンティの横の紐を引っ張ろうとしています。
妻は『イヤ~それは引っ張っちゃダメ~』と声を張り上げて止めさせようと必死でしたが
そのまま引っ張られてしまい、紐が解けてしまいました。
解けてしまったパンティもそのまま剥ぎ取られ、子供達は妻のブラジャーと紐パンをグルグル振り回して喜んでいます。
結局妻は、プロレスごっこで逆襲に遭い、子供2人に馬乗りにされたまま、着ている着衣も下着も全て剥ぎ取られて
全裸の恥ずかしい姿にされてしまいました。
まだ小さな子供達に、いいように弄ばれ全裸にされて恥ずかしがるそんな妻を見て
とても可愛らしく思えたのと、言いようの無い興奮を覚えました。
もう立派な大人の女でも押さえつけられてしまえば、たとえ子供相手でも全裸にされてしまうんだなと思いつつ
私はお風呂から上がり、妻がまだ全裸のままだと知っていながら何も知らないフリをして妻達の居るリビングに行きました。
私がリビングに顔を出すと妻が慌てていて『違うの、プロレスごっこしてたら私の服まで脱がしてくるんだもん』
とまぁ、私に怒られると思っているのか、すごく焦った態度で弁解していました。
私は笑顔で子供達に『うちのお姉さんをやっつけてたのか?すごいな~全部脱がして勝っちゃったんだな』
と子供達を誉めてみました。
そうすると、子供達もニッコリとして『そうだよ~攻撃されて痛かったから、2人で逆襲してすっぽんぽんの刑にして
たんだよ~』と再び妻から剥ぎ取ったブラジャーと紐パンを振り回して誉められた事に喜んでいました。
とりあえず下着を妻に返す様に言い聞かせ、子供達はちょっとつまらなそうに妻に下着を返しました。
妻は私に怒られなかった事でホットしつつも、恥ずかしそうにイソイソとパンティの紐を結び直しました。
『今度、同じ事をしようとしたら、本当に怒るからね!分かった?』と子供達に言っていますが
子供達も『そう言う事を言ってると、またすっぽんぽんの刑にしてやる』とやる気満々で言い返していました。
そして私がいったん自分の部屋に入ろうとその場を離れようとした時です。
さっき妻の紐パンを脱がした子が、スススっと妻の背後に忍び寄ると
再び紐パンの紐を掴み、一気に引っ張って解いてしまいました。
子供は床に落ちた紐パンをすかさず取り上げて『またすっぽんぽんだ~』と悪戯っぽい笑顔でパンティを振り回して
リビングを走り回っていました。
私はまた興奮してきてチンチンが勃ちそうになりましたが、子供に『もうすっぽんぽんの刑は終わりだよ』と言い聞かせ
妻の紐パンを取り返し、ふと何気に紐パンを見てみると…クロッチ部分がビッチョリと濡れている事に気づきました。
私はニヤニヤしながら『お前…これ…』紐パンを妻に手渡すと、すごく照れ臭そうに『だって…』と小さな声で一言。
妻は子供達に身に着けている物を全て剥ぎ取られ全裸にされた事で、すごく感じてしまっていた様です。
姉夫婦が迎えに来て子供達も帰った後に、感じてしまった事を妻に詳しく聞いてみる事にしました。
妻が言うには、2人掛りで馬乗りにされた時までは、何とも思わなかったらしいが
ジーンズを脱がされてパンティ丸出しにされた時に、急にま〇こがジンジンしてきて濡らしてしまったらしいのです。
そして、下着まで本気で脱がされると分かった時点で、だんだん変な気持ちになってきて
本当に全裸にされてしまった時には、もう抵抗するのを止めたと言っていました。
話を聞いていると、私は急に妻を犯したくなってしまい、履き直した紐パンを脱がし妻をベッドに押し倒しました。
妻のま〇こに指を入れて濡れ具合を確かめてみると、愛液が溢れるくらい濡れていて
子供相手に、本気で濡らしてしまった事が分かりました。
そんな事を思いながら妻を抱いていると、先程子供達にされた全裸の刑によってすっかり発情してしまった妻が
逆に私の上に跨ってきて、すぐさま腰を落として挿入してきました。
いつも以上に妻が激しく腰を振って喘いでいます。
私もさっきの映像を思い出しながらSEXをしていたので、興奮し過ぎて早々発射してしまい
それに納得のいかない妻は、満足が行くまでSEXをやめてくれず、朝方まで延々と続きました。


【ゲイ】寝ているいとこを・・・。【男色】

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この前「初オナニーは中1」を投稿したものです。

その日からオナニーの言葉なんか知りませんでしたから、
ちんちんをシコシコするからオナニーをチンスコと呼んでいました。
なぜスコかというと、シコシコするとき、スコスコ音がなっていたからです。

そして数日たち、またいとこが泊まりにきた夜。
僕「チンスコすんぞ!」相手「してみろや!」
と冗談半分で言い合っていました。

そこで話しは終わりましたが、いとこが寝た後(確実に相手はおきていました)
布団にもぐりこんでいとこのパンツを下げると既に相手のあそこは
ビンビンになっていました。
僕はそれを掴んで何度もピストン運動をして相手を気持ちよくして、

いとこの口を自分のあそこに持ってきて、口をあけてもらって
なめてもらったりしてました。
なめてもらった時は凄く気持ちよくて、体が痙攣して、
声も出ていたと思います。

まだまだ体験談がありますので、どんどんのせていきまーす^^

【学校で】よっしゃ【エッチ】

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中2のとき、友達(男2、女2)でディズニーランドに行きました。その日は皆で僕の家に泊まりました(親が旅行に行って、居ないから。)いろいろ話してたんだけど、そのうち誰が好きとか言う話になって、オナニー見せあった。じゃぁSEXしようよ!っていい出す奴がいて、やることになった。親の部屋使って2組で見せ合ってやった。僕はHとやった。僕はHが好きなので、嬉しかった。しかも、バージン。だから、胸揉んでるだけで感じてた。で、2人とも全部脱いで、本格的に始めた。まず、69の体勢になって、お互いの秘部を舐め合った。そしたら、オマンコがグチュグチュになってきたから、クンニした。Hは潮吹いて逝った。でも、構わず射れた。温かく気持ちよかった。処女膜を破ったら唸ってたけど、腰を振ってるうちに喘ぎ声に変わった。逝きそうになったから、出して胸と顔に発射した。写メを何枚か撮って、お風呂に行った。風呂でもバックで挿入して、精液は飲ませた。その後、体の洗いっこして、出た。その後はHは彼女になりました。毎日学校のトイレでやってます。プールで着替えるときも、わざと遅くして、教室でやってから行きます。制服やスク水でやると、萌えます。今も舐めてもらってます。

【小学生】妹の友達【中学生】

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僕が中二の時、妹は小五だった
たまたま妹の友達がうちに泊まりにきた。
その子は胸はそんなに大きくないが、顔はかわいい。
就寝の時間、母親は風呂に行った。父親はまだ仕事だ。
妹の部屋に懐中電灯を持って忍び込んだ。
夏だったので、その子はタンクトップだ。
しかもスカートだった。
これはチャンス
まず、タンクトップをめくった。
そこには、かわいらしいピンチクがあった。
僕は我慢ができずしゃぶってしまった。
次にスカートをめくってパンツを脱がした。
つるつるの割れ目があった。
また、しゃぶってしまった。
すると、目覚めてしまった。

こうなったら自分の部屋に連れ込んでレイプした。
やりまくった。
今は毎日やってます。

【手コキ】義妹はやりまん 2 いよいよ【射精】

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親たちと昼食に行ってちょっと楽しいひと時を過ごし帰宅する。
何が楽しいって、隣にみくが座っての食事に浮かれまくっていましたから。
昼食後親父たちは荷物を取りに行くとかで、俺一人で帰宅した。
もう頭の中からSEXの事が離れない。
ちらっと見えたみくのおまんこを思いだしながら激しく勃起。
もう夜まで我慢できません。
一人寂しくオナニーに耽りながら時間をつぶし、結局3回も放出してしまった。
16時30分頃親父が帰って来たが母親とみくの姿が無い。
後日改めて荷物を持ってこちらに来る事になった様で
そうならそうと電話の一つもくれれば、こんなに落胆せずに済むのにな~、
まあ、いずれは来る事だしと気持ちを切り替えオナニーで鎮めました。翌日早朝から何やら騒がしく目が覚めた。
「おい、お前も早く起きて掃除手伝え、みくちゃんの部屋お前の隣の部屋に
することにしたからよ」
これは願ったり叶ったりだった。
急いで飛び起き全力で掃除をするとものの1時間で終了。

部屋と言っても襖1枚隔てただけの部屋だ、何時でも出這入り出来そうだな
なんてにやけていると、何やら親父もにやけ顔している事に気がついた。
「娘を2階に追いやって何するんですかね~」と
皮肉たっぷりに言ってやったが、解りきった事過ぎたのか
まじめ顔で親父は言う
「声、聞こえたらごめんな結構あいつ声出しちゃうからよ」夕方親父がみさきさん(義母)とみくを連れて帰って来た。
珍しく寿司を買ってきた様だったが2人前しかない。
「あのね、私たちの結婚お祝いしてくれるって言われちゃって
二人でお出かけして来るね、二人仲良くお寿司食べてて」
玄関先で話をして二人で出掛けてしまった。「さ~てと、お寿司食べようかみくちゃん。」
「きゃ~おいしそ~早く食べよ~お寿司なんて久しぶり~」
寿司を食べ終えたのが午後6時45分。
時間はタップリある、さてどう切り出すか、なんて考えている内に
みくの方から行動に出た。
「今日も暑いよね~これ、脱いじゃおっと」
着ていたタンクトップとショートパンツを脱ぎ棄て
下着姿になってアイスを食べ始めた。
成長中のパイオツにブラが合っていないのか完全に治まって無くて
半分零れ落ちそうだった。
パンティはおまんこに食い込み筋が浮き立っていた。
「うふ、やっぱりHだね、お、に、い、ちゃ、ん」
と、言うのと同時にブラのホックを外しCカップのパイオツを惜しげもなく
さらけ出した。
ピンクの乳輪に小豆程の乳首が愛らしかった。
「アッ、こぼしちゃった~おにいちゃん拭いて~でも手使っちゃダメだよ」
わざとらしくパイオツに垂らされたアイスを如何させたいのだ。
「拭くって?これじゃあ拭くって言わないよな、んんん」
初めてのパイオツをゆっくり味わった。
甘いアイスがみくの汗なのかほんのりしょっぱかった。
「きゃっ、くすぐった~い・・・じゃあ・・こうしちゃおうっと」
みくはパンティをクルクルと丸めるように下ろすと、アイスをおまんこへ
塗りつける。
ポッチャリ系のみくのまんこは、肉厚な大陰唇によって1本のスリットに
成っていた。
申し訳程度の陰毛にまる見えなおまんこにそっと舌を這わせる。
甘いアイスの中にかすかな酸味と塩っけが口の中に広がる。
舌先に力を入れ舐めあげると可愛い肉襞が現れ、指で押し広げながら
その内部を舐めあげた。
ある場所に達した時みくの身体に変化が起こった。
ビクンと体を震わせ俺の頭を掴んでモットとばかりにおまんこに押し付け
様とする。
初めての女の反応にどうしたら良いのか解らない俺は、みくの求めるように
一心不乱に舐め続け、とうとう痙攣を起こしたかのように
身体を激しく震わせ逝ってしまった。
「おにいちゃん・・結構上手だねクンニちょ~気持よかった~。今度は私の番」
あっという間にパンツをはぎ取られ、ギンギンになった俺のちんこが今
少女の手によって扱かれている。
ああ・・、もう出そうだ・・ガマン・アッ・・出ちゃう~
「おにいちゃん、どう?気持よくなってきた?」
「あ・ああ、そろそろ・・イ・イイかな?」
「うん、じゃあフェラするね」
ジュブ ジュバ ジユパッ ジュッパ ジュブ
あああああ、もうあ・・っ・・だめだ~
「出ちゃう、みくちゃん、もう出ちゃいそうだ~~あああ・・」
上目遣いで様子を窺っていたみくはさらに激しく俺のちんこを・・あっ
もう限界だった、激しく脈を打つちんこから放たれた精液を
すべて口で受け止めたみくは口に溜まった精液をティッシュに
吐き出しながら
「うわ~いっぱい出ちゃったね~気持よかった?」
「ごめんな、出しちゃって。気持悪かったらうがいしてこいよ」
「ううん、全然へいきだよ。    慣れてるし」(本人はボソッと言ったつもり
らしいがしっかり聞こえてた)
「どうだった俺の・・その~ちんちんは普通?」
「スゴイ硬くってビックリ、それに~おっきいよ(17センチ程)。あっまたおっきくなってきたスゴ~イ今出したばっかなのに~じゃあSEX出来るね」
「してイイのか?って言うか入るのこれ」
「ん~たぶん大丈夫、早くやろう」
「でもな~此処じゃな~いくら周りに家が無くても外から丸見えだし
俺の部屋に行こうか」
「じゃ、決まり~れっつごお~」

【王様ゲーム】双子の姉妹を性的にいじめ その2【乱交】

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夏休みに花火大会に行った。双子も当然呼んだ。
姉は女性用の、弟は男性用の浴衣を着てきている。
親に着つけしてもらったという。
交換させたいところだけど、私らは誰も浴衣の着付けができない。
しかも、二人とも下着を着けてきていた。
親が着つけさせたんだから仕方がないとはいえ、
途中で脱いでくるぐらいの配慮はほしい。
私たちは頭にきて、持っていたミネラルウォーターを二人の頭からかけた。
そして、パンツだけ脱がせて浴衣の帯の隙間にねじ込んだ。
花火大会はとても混んでて、私らは席を取れなかったから、
仕方なく立見で見ることにした。
本当は普通に花火を見て帰る予定だったのだけど、
イライラして姉弟をいじめることにした。
まず、お茶やジュースをたくさん飲ませた。
それから混雑をいいことに見えないように姉の性器を

弟に浴衣越しに触らせてグショグショに濡らし、
姉に弟の背筋やお尻に触ってちんちんを勃起させてから、
浴衣越しにこすらせて何度も射精させた。
二人とも顔を真っ赤にしていたけど、
それでも他人の下半身なんて見えないぐらい混んでたからバレなかった。
時間がたつと、姉弟はトイレに行きたいと言い出した。
先に飲ませたジュースやお茶が効いてきたようだ。
「そこから動いちゃダメ。そこでしなさい」リーダー格の子が冷たく言い放つ。
仕方なく姉弟はそこでおしっこを漏らした。
浴衣はビショビショになったけど、周りの人はみんな花火に見入ってて気にしなかった。
花火が終わると、閉まる寸前の露店に行って、焼きそばとフランクフルトとチョコバナナを買わせた。
姉の浴衣の下半身は愛液とおしっこで、弟の下半身は精液とおしっこでグショグショになっていて、
お店の人に「どうしたの?」と聞かれたけど、姉弟とも顔を赤らめて「何でもないんです」と言った。
それからトイレに行って、姉には弟のお尻にチョコバナナを、弟には姉の性器にフランクフルトを入れさせ、
姉のお尻にチョコバナナを入れさせた。姉はフランクフルトの熱さに顔をゆがめたが、
愛液とおしっこでびしょびしょになっている姉の性器はフランクフルトをすんなりと受け入れた。
そして、人目のない林の中に行って、二人をしゃがませて、
浴衣の下半身をめくりあげさせ、お尻と性器を丸出しにさせると、
まず弟に姉のお尻に入ったチョコバナナを手を使わずに口だけで食べさせ、
姉のお尻の穴をきれいに舌で舐めさせた。
そして、姉の性器に入った愛液とおしっこにまみれたフランクフルトから棒を抜かせ、
これも口を使わずに食べさせ、それから性器をきれいに舐めさせて、姉は甘い声を出してイッた。
「お姉ちゃんのお尻とおまんことおしっこの味はおいしい?」と聞くと、
弟はうつむいて「おいしいです」とだけ答えた。
それから、姉に弟のお尻に入ったチョコバナナを手を使わずに口だけで食べさせ、
姉のお尻の穴をきれいに舌で舐めさせた。
「これだけじゃ足りないよね」と私らの一人が言って、
勃起していた精液まみれの弟のちんちんに焼きそばをかけた。
「食べなよ」姉は手を使うことを許されず、
口だけで性器の周りにまとわりついた焼きそばを食べた。
「食べ残したら許さないからね」そう言われると、
ちんちんに付いた食べカスやソースや精液を丁寧になめとり、
その刺激で弟は射精し、精液が姉の顔にかかった。
「弟のお尻とちんちんはおいしかった?」と聞くと、
しばらく無言だったが、「はい」と答えた。
姉の顔にかかった精液は普段なら弟に舐め取らせるところだけど、
夜遅かったので弟の下着でふき取らせた。
帰り道に就くと、姉弟が浴衣を濡らしてしまったことを気にして、
どうやって親に弁明すればいいかと話していたので、
リーダー格の子が「全部濡れちゃえばいいじゃん」と言って、
二人を歩いていた脇を流れた浅い川に蹴り落として笑っていた。
それから私らは川でじたばたしている姉弟を置いて帰って行った。
体に跡や傷がつくようなことはしなかったね。
親にバレたら困るから。
さすがに家にいる時まで束縛できないよ。
一応学校でのいじめのために家で勝手に射精したりイッたりしないよう、
家でのセックス・オナニーを禁止するぐらいかな。
破ってたみたいだけど。
中性的な見かけとはうらはらに弟の精力は底なしだったからね。
いじめた日は一日平均10回は射精していたと思うし、
前に書いたとおり、一日中オナニーさせたら19回射精した。
姉をおかずにオナニーしてたんじゃないかな?
弟が体を知ってる唯一の女性だし。
あの姉弟は間違いなくマゾだったよ。
じゃなかったら、犯されてあんなに感じたり、
変態行為をさせられてあんなに勃起したり濡れたりしない。
親バレを防ぐためには、家では下着を着用させたり、
服装を交換させる時は家からじゃなくて、
駅のトイレで着替えさせたりしてたね。
あと、姉弟の家ではいじめはやらなかった。
三年の秋、放課後のいじめを終えた後、テストの点が悪くてイライラしてた子が、
姉弟の服と荷物を全部持ち帰って、
全裸の姉弟を地下倉庫に残したまま、
帰ってしまったことがある。
面白そうなので、地下倉庫の鍵をかけて外から出れないようにして、
一晩全裸で寒い地下倉庫で過ごさせることにした。
私らは表向きは双子の親友と言うことになっていたので、
双子の親からうちに「子供が帰ってこないんですが、心当たりありませんか?」と
電話があったが、「知りません」と言って切った。
次の日、私らはいつもより早く登校して、地下倉庫に行ってみると、
姉弟は抱き合い、弟は姉の胸に頭を埋め、気持ちよさそうに寝息を立てていた。
しっかり朝勃ちまでしてる。
床はたくさんの精液と愛液で濡れていた。
姉弟の頭を蹴飛ばして叩き起こし、
「いじめる時以外のオナニーやセックスは禁止だよね?これはなに?」と
問い詰めると、弟が「ごめんなさい」とうなだれ、姉はあわてて「何でもないです」と言った。
それから事情聴取を始めると、とんでもないことが分かった。
姉弟は寒いので、抱き合って暖め合うことにしたのだと言う。
そして、そのうち姉が「まだ寒いね」と言いだした。
「どうしよう?」と弟が半泣きになって言うと、
「運動すれば体暖まるでしょ?」と姉は言って、
勃起していた弟のちんちんを性器に入れた。
それでも私らの言いつけに逆らうことを恐れた弟は嫌がったが、
姉は「それにね、これはチャンスなんだよ。
いつもはあいつらの見てるところか、親を気にして家でセックスするしかないけど、
今日は誰の目も気にせず私たちだけのセックスができるんだよ?すごいと思わない?」と言った。
意外にも普段は性行為に消極的で羞恥心の強い姉の方から誘ったのだ。
弟は「うん、そうだね」と笑って姉を抱き、何回も何回も愛し合った。
姉も弟も狂ったようにセックスにふけった。
そしていつのまにか眠っていたという。
私らは言いつけを無視されたことと、
姉弟がセックスを私らの目が届かないところで楽しんだことに激怒した。
まず、床の精液と愛液を始業時間までずっと舐め取らせた。
そして、その日は罰としてイクことを禁止した。
毎時間休み時間ごとに姉弟を私らの教室に連れてきてオナニーさせ、
イク寸前で手を止めさせた。
昼休みのフェラチオもやめさせて、オナニーさせてイク寸前で止めさせた。
放課後もずっとオナニーさせた。
姉は愛液で股間どころか足やお尻までグショグショに濡らし、
弟はちんちんをパンパンに勃起させ、先走り汁でちんちんをベタベタにして、
「イカせてください」と何度も哀願したけど、聞かなかった。
結局その日は一度も姉弟はイカなかった。
家でもオナニーしないように釘をさし、帰らせた。
次の日の朝の授業前、教室で姉弟を二人並べて、服を脱がせ全裸にした。
「今日はイッていいよ」と言うと、二人は目を輝かせてオナニーを始めた。
姉は叫び声をあげて、股間からおしっこを噴射して体中を激しく痙攣させてイッた。
弟も大きな声をあげてこれまで見たこともないぐらい大量の精液をちんちんから吹き出した。
たった一日オナニーしないだけでこんなになるなんて、
この姉弟は本当に変態だと思った。
おしっこと精液は弟の下着で拭かせたけど、
量が多すぎて拭ききれなかった。
その日は体育が無かったので、体育着で姉弟二人に拭かせて、
ようやく床はきれいになった。
一年の夏休み、双子をいじめ始めてまだ間もないころ、
私らは隣のクラスのいじめに加わっていた男子グループと一緒に銭湯に行った。
もちろん双子も連れて。姉弟には服装を交換させた。
姉は男装させて男湯に、弟は女装させて女湯に入れるためだ。
女湯の更衣室は混んでいた。「バレるんじゃないの?」と誰かが不安を口にしたけど、
リーダー格の子が「バレないよ。女同士じゃない」と言った。
弟は裸の女性がたくさんいるのを見て、緊張して動けなかったが、
やがて服を脱ぎ始めた。
ブラジャーとパンティーを脱ぎ、全裸になると、ちんちんは既に勃起していた。
「これで隠しなよ」そう言って、ちんちんの上に洗面器を置いて前を隠させた。
ちんちんが洗面器を持ち上げる形になったけど、洗面器は落ちず、そのまま歩かせた。
風呂場に入ると、洗面器を置かせて、周りの席には私らが陣取った。
洗面器が無くなると、弟のちんちんは丸見えになったから、
恥ずかしがった弟は股間を手で隠して急いで湯船に入り、
湯船の中でもちんちんを手で押さえていた。
リーダー格の子が「あんた女なんだから堂々としなさい。それに誰も見ちゃいないわよ」と言うと、
弟はうつむいたけど、やがてちんちんから手を離した。
「でも、このままじゃ何もできないよね。小さくしなさい」とリーダー格の子はさらに言った。
湯船の中でオナニーしろということだ。しかし、湯船の中には他の客もいる。
弟はためらったが、私らが「早くしなよ」「ぐずぐずしてると置いてくよ」と言ったから、
湯船の中でオナニーを始め、射精した。精子はいっぱい出たが、弟の周りは私らが囲んでいたからバレなかった。
ちんちんが小さくなったから、それを足の間に挟ませ、見えないようにし体を洗わせた。
股間にシャワーを浴びせるとちんちんが勃起し始め、それを必死になって足の間に挟む弟の姿が面白くて、
みんなして何度も股間にシャワーを浴びせた。
頭を洗ってる時に「顔もきれいにしなきゃねー」と言って、顔に向けてオナニーさせて、精液を顔に塗りたくらせて、
「これで肌もきれいになるね」と笑った。
頭を洗い終えた弟が湯船に入ろうとすると、
「まだ洗ってないところがあるじゃない。お風呂に入ってるんだから全部きれいにしないとだめだよ」と誰かが言って、
シャワーを股間にかけた。射精したばかりのちんちんはまた勃起した。
「そこは汚いところだから丁寧に洗うんだよ」
弟はボディーソープをちんちんに塗りたくって、丁寧に洗い、その刺激で射精して、鏡が精液まみれになった。
「それにしても立派なちんちんだよね」と誰かが言った。
「みんなに見てもらおうよ」とリーダー格の子が言って、
弟にちんちんを隠さずに風呂場の中を一周するように命令した。
弟は嫌がり、ビンタしても言うことを聞こうとしなかったが、
睾丸を蹴るとうずくまり、涙を流して「わかりました。やります」と言った。
蹴られていちどちんちんは萎えてしまったが、弟が立ち上がるとまたすぐに勃起した。
そして、弟は泣きながらゆっくりと歩き出し、湯船の中を一周したが、湯気が濃くて視界が悪くて、
ほとんどの客には見られなかった。見た客もほとんどは驚いて唖然としていたが、
弟は女顔で体格も胸は無いものの女性っぽかったので、男とは気づかれず、
幸いにも叫んだり騒いだりする客はいなかった。
弟が帰ってくると、リーダー格の子が「良くやったね」と褒めて、
「特別にわたしたちをおかずにオナニーさせてあげる。いつもお姉ちゃんだと飽きるでしょ?」と言った。
美少年とはいえ、こんな奴隷のような男に自分の裸でオナニーさせるなんていやだと言いだす子もいたけど、
「たまにはいいじゃん」ということで、弟を泡風呂に入れて、私ら全員並んで弟の視線の先の淵に座り、オナニーさせた。
弟は遠慮がちにちんちんをしごき始め、周りに聞こえないようにか声を押し殺して射精した。
泡風呂の中でオナニーさせたので、精液が出るのを見れないのが残念だった。
「あれ?あんまり気持ち良くなかったかな?もう一度させてあげるよ。外に出な」とリーダー格の子が行って、
弟に泡風呂の淵に座るように言った。弟は「もういいです。気持ち良かったです」と言ったけど、
「もう一度させてあげるよ。いやなの?」と言うと、顔を赤くしてうつむいて「いいです」と言って、
私らの方を向いてちんちんをしごき始めた。「今度はちゃんと気持ち良くやるんだよ」と言うと、
気持ちよさそうな表情でちんちんを大きくして、「ああっ」と甘い声をあげて勢いよく射精した。
「どう?気持ち良かった?」と聞くと、小さな声で「はい。ありがとうございます」と弟は答えた。
十分楽しんだので、弟には小さくなったちんちんを洗面器で隠させて私らと一緒に風呂を出て、
ちんちんを股間に挟ませながら着替えさせた。弟は泣いていた。
脱衣所を出て男子と合流したら、姉も涙を流して泣いていた。
姉弟は泣きながら二人で帰って行った。
湯けむりが薄かったら、周りの客がもっと私らの方を見ていたら、バレていたと思う。
この頃は私らもいじめを始めて間もない頃で限度を知らなかったので、
こんな大胆ないじめができたんだと思う。
銭湯に行った日、姉は男子4人と一緒に男湯に入った。
男湯で何をやっていたのかは、後になって男子から聞いた。
まず、脱衣所で姉は男子と一緒に服を脱いだ。
私らの言いつけで素肌の上には服とズボンを一枚ずつしか履いてなかったので、
すぐに脱ぎ終わり全裸になった。
ペッタンコの胸と、毛を剃られて割れ目が丸見えの性器を手で隠していたが、
「男同士遠慮すんなよ」と言われて手を無理やり引き剥がされ、
胸と性器が丸見えになり、男子は大いに喜んだけど、
性器が丸見えだとバレる可能性があるので、
性器だけは手で隠させて風呂に入った。
まず男子が湯船につかり、その上から姉を座らせた。
男子は姉を抱きしめてから体中を撫でまわし、姉のお尻に勃起したちんちんを押し付けた。
そして姉の性器をいじりまくった。
それを交代で繰り返し、さんざんに湯船の中で姉を辱めた。
このころの姉は犯されるようになって間もなく、
性感帯が開発されてなかったので、感じてはいなかったと思う。
それから、男子は体を洗ったが、姉は湯船の中に入っているように言われ、
体を洗い終わると上がって、体を洗う所に座らされた。
そして、男子が4人で姉の体を隅から隅まで洗い、
性器やお尻の穴まで洗った。
体を洗い終わると、男子と姉は泡風呂に入り、
姉に勃起したちんちんを風呂の中でしごかせ射精させた。
知らない男の目のある中で全裸を晒し、体中を弄ばれ、
さらに性的な行為までさせられた姉は泣き出してしまい、
湯船を飛び出して泣きながら前も隠さずに脱衣所に駆け込み、
体も拭かずに濡れたままで服を着てずっと泣いていた。
男子は濡れたままで帰らせると怪しまれると思い、
服を脱がせ、姉の体を拭いてやり、また服を着せて外に出た。
ごめん。姉の様子は男子から聞いた話だから、
あまり詳しく書けなかったんだ。
他の客がどれぐらいいたかとか良く分からないけど、
女湯にはあまり客がいなかったから、
男湯も空いていたんじゃないかな。
バレそうにならなかったかどうかも良く分からないけど、
当時の姉は胸がペッタンコで、体が未成熟だったから、
性器をことさらに晒さなければ、バレる危険は少なかったと思う。
あったよ。食べ物とかバイブとかマジックとかピンポン玉とかいろいろ。
男子もいじめに参加していた子は写真撮ってた。
変態は姉弟だけだよ。私らは普通。
今も普通のセックスしかしてないし。
姉弟のビデオや写真はたまに見るけど、
自分で試す気はないかな。
いつも昼休みは屋上で姉弟に男子をフェラチオさせていたけど、
そればかりでは飽きるから、たまに別のいじめをしてた。
私らグループと姉弟だけで地下倉庫に行き、
いつもと違う昼食をとらせた。
いつものように姉弟を全裸にした後、バケツの上にまたがらせておしっこさせた後、
私らは購買で買ったパンを床に落として足で踏みにじりグチャグチャにして、
「さあ今日のお昼ご飯だよ」と言ってバケツに投げ込んだ。
そして、おしっこに浸かったグチャグチャのパンをバケツに顔を突っ込ませて、口だけで食べさせた。
汚れた顔は弟が付けていた姉の下着でふき取らせた。
残ったおしっこはバケツをコップのようにして飲ませた。
もちろんこぼれて姉弟の口の周りや体は濡れてしまったので、
まず姉弟にキスをさせた後、それぞれの口に付いたおしっこを舐め取らせ、
互いに体を舐め合わせてきれいにさせた。
それから「二人とも牛乳好きでしょ?」と言って、浣腸に牛乳を入れた。
姉のお尻には弟に、弟のお尻には姉に牛乳を注入させた。
注入させるたびに姉弟は苦しそうに体をのけぞらせ、
苦しそうに「もうやめてください」と半泣きになりながら言ってたけど、
「いいから入れな」と言って、最後まで入れさせた。
1リットルパックを一回で100ccずつ注入させ、
二人のお尻の中には1リットルの牛乳が入った。
そして、バケツの上に腰かけさせ、「出していいよ」と言うと、
姉弟のお尻の穴から牛乳が勢いよく吹き出した。
茶色いものが少し混じっていた。
姉は泣いていて、弟は顔を真っ赤にしていた。
そして、私らはバケツを持つと、姉弟の口を開けさせ、
牛乳を注ぎこんだ。口からこぼれた牛乳が姉弟の口の周りを汚し、
胸から足までも汚していく。
「食べ物は大切にしなきゃだめだよ」と言って、
それからパンの時と同じようにお互いの体に付いた牛乳を舐めさせた。
姉弟は気持ちよさそうに体を舐め合い、弟のちんちんは勃起して先っぽはぬるぬるし、
姉の性器も愛液でグショグショになっていた。
「こいつら感じてるよ。キモっ」と誰かが言い、
別の子が「せっかくだからたまにはお昼にも気持ち良くさせてあげようよ」と言った。
まず、姉に弟のちんちんを咥えさせた。そしてフェラチオさせ、精液を全部飲ませた。
気持ちよさそうな表情でボーッとしている弟に、「次はあんたの番だよ」と言って、
コンドームを着けさせた。弟は普段コンドームを着けないでセックスしていて、
コンドームの付け方を知らないから、男子にコンドームをいつも着けている姉に、
弟のちんちんにコンドームをはめさせた。
そして、姉弟のセックスとしては珍しいコンドーム付きのセックスをさせた。
「お姉ちゃんがイクまで射精したらダメだよ」と言って、
姉の体中を愛撫させ、それからちんちんを姉の性器に入れさせ、
姉が体をピクピクさせて大きな声をあげてイッてから、
「射精していいよ」と言って、弟はコンドームの中に射精した。
それから、コンドームを弟自身に外させ、中に溜まった大量の自分の精液を飲ませた。
自分の精液を飲むのは、毎日のいじめの後に出した精液を舐めさせられて、
慣れている弟だったが、一回で大量に飲む経験は初めてで、
涙を流しながら飲んでいた。普段、男子の精液をたくさん飲まされているのに、
自分の精液をたくさん飲むのは嫌なのかと思った。
最後にちんちんについた精液を姉に舐めさせ、
「あんたらは本当にザーメン好きだねえ」と笑いものにして、
その日の昼休みは終わった。
その日はいつもより早めに家を出た。
駅前で合流し、姉弟とも合流する。
登校する時は私らも姉弟も一緒なのだ。
家を出る時は姉弟は性別通りの格好をしているから、
服装を交換させる時は、駅のトイレで着替えさせる。
家を出る時から制服の下には姉には何も付けさせず、
弟には姉の下着を着せてるのだけど、
この日は弟を女装させる日だから、
弟にも下着を着けさせていない。
学校に着くと、校庭や体育館などで部活の朝練の生徒が練習してるぐらいで、
校内にはほとんど人がいない。
そこで校内で弟の精液をあちこちにばらまくことにした。
校内のいろんな場所の前で、弟のスカートの前をまくりあげさせ、
姉にちんちんをしごかせ、射精させてべったりと精液の跡を残していくのだ。
誰かに見付かっても、すぐにスカートを直して、
何もなかったかのようにふるまえばばれないだろう。
双子だから一緒にいても不自然ではないし。
計画を伝えると、弟は首を小さく振ってうなづき、
姉は小さな声で「そんな恥ずかしいことできない。見られるかもしれないし」と
蚊の泣くような声で言ったけど、
「じゃあビデオと写真ネットに流すよ。みんな見てくれると思うよ」と言うと、
「ごめんなさい。やります」と答えた。
姉にもズボンを脱がせて、下半身裸でやらせたら面白いんじゃないかという意見も出たけど、
さすがにそれは見られた時に言い訳ができないのでやめにした。
まず、校長室の前で弟のスカートの前をまくらせる。
姉がちんちんを触ると、すぐに勃起した。
姉がしごき始めると、どんどんちんちんは大きくなり、
弟は甘い声をあげて射精した。校長室の戸に精液がべったり付いた。
私らはいざという時のために離れて様子を見ていた。
それから職員室の戸に射精させる。
とにかく目立つ所に弟の跡を残すのだ。
そして、図書室、保健室、1、2、3階の渡り廊下の両端に精液がべったりと付いた。
さすがにここまでやれば騒ぎになるだろう。
しかし、弟の性的能力からして、精液を出そうと思えばまだ出せる。
「そうだ。いい考えがある」一人がそう言うと、
姉弟を他クラスの教室に連れて行って、
ある机の前に立たせた。
「この女、気に入らないんだよね。まじめぶっててさ」
学年でも指折りの優等生で先生のお気に入り、すごく真面目で堅くて気が強くて有名な子だった。
優等生が机にべったり付いた精液を見たらどう思うだろう?
そう思うと、やらせてみたくなった。
弟にスカートをまくりあげさせ、ちんちんを机に向けさせる。
姉がちんちんをしごくと、既にたくさん射精しているちんちんはゆっくりと立ち上がり、
勢いや量こそは少なくなったものの精液を机にぶちまけた。
「あの女がどんな顔するか見物だね」
そう笑って教室を後にした。
そうこうしているうちにみんな学校に出てきたので、
まだやってみたかったけどやめにして、反応を見てみた。
「えーっ、何これキモイ」「きもちわりー」「誰がやったんだよ」
精液の跡のまわりにみんなが集まって騒ぎ出す。私らは騒ぎを満足げに見ながら、
弟に「あんたのザーメンキモイってさ」とささやいた。
弟は顔を真っ赤にしていた。
朝から弟のちんちんをしごき続けた姉も顔を真っ赤にしていた。
しばらくして先生がやってきて、学校中の精液を拭いて行って、
みんなを解散させた。
それから何日間か部活の朝練で出ていた子や、
早く登校するので知られていた子などが事情聴取を受けたようだけど、
私らには疑いは全くかからなかった。
計画は完全に成功した。
後で優等生のクラスの子にそれとなく聞いてみると、
机に付いた精液を見て、「これ精子でしょ?なんで私の机に付いているのよ?」と言って、
泣き出してしまったそうだ。どうやら精子がどんなものか分かるらしい。
そして、泣きながら雑巾で机を拭いた。
「あの女もまじめぶった顔して男とヤリまくってたんだね」と笑いものにした。
私らは5人グループ。
隣のクラスで姉や女装して入れ替わった弟をいじめる中心になっていたのは、
男子4人グループだけど、
男子の方は校外のいじめではほとんど関わらなかった。
リーダー格の子は、弟のきれいな顔と運動神経の良さに惹かれたみたい。
外見が好きだったんだね。
卒業式は浣腸を入れられるところまで入れさせて、
利尿剤入りの水をたくさん飲ませてた。
二人とも下着はつけさせないで。
だから、式の途中少しでも気を緩めると、
あっという間に盛大におしっことうんちを生徒だけじゃなくて
先生や親が見ている中で漏らしてしまう。
だから、二人とも便意をこらえるのに必死で、見てて面白かったよ。
卒業証書を受け取りに行く時なんか、内股で性器やお尻に力を入れながら、
ゆっくりと壇上に上がっていったから、とても面白かったよ。
式が終わった後、焼却炉の前で弟のズボンを脱がせて、
姉のスカートをまくりあげ、盛大に出させたよ。
おしっこが勢いよく吹き出し、うんちがもりもりと出て行く様子は笑えた。
放課後の体育倉庫。
全裸にした姉弟を膝立ちにして向かい合わせると、
くすぐり合いをさせた。
二人とも腰や胸、脇の下、内股など、
体中をくすぐっていく。
笑うと、浣腸を入れて行くというルール。
だから、二人とも必死で笑うのを我慢して苦しそうにしていたが、
先に姉が我慢しきれずに笑いだした。
弟に姉を浣腸させる。
それから弟が笑いだした。
今度は姉に弟を浣腸させる。
姉弟はそれでもなるべく笑わないように我慢していたが、
我慢するのに体力を消耗して、笑いを洩らす感覚が狭まっていく。
そのたびに浣腸を入れさせ、姉弟はくすぐったさと便意の両方でとても苦しそうな顔をしていた。
姉も弟も苦しそうな顔をしている。
そろそろ限界かなと思い、終わりにして二人をうんちさせようと思い、
バケツを用意していたら、姉がこらえきれなくなったのか、
「きゃああああ」と叫んで横に倒れ込み、うんちを床の上に漏らした。
昼休みのフェラチオで飲ませた精液と思われる白い液体の混じった柔らかいうんちだ。
強制排泄は何度もさせたが、床の上で漏らされるのは初めてだ。
後始末のことを考えると頭が痛くなり、腹が立った。
「くすぐり合いはおしまい。この汚いものを片付けなさい」
そう言うと、姉にうんちを食べるように言った。
「あんたが出したものなんだから、あんたが片付けなさい」
うんちを漏らして茫然としていた姉は正気に返って、
泣いて嫌がったけど、ビンタして腹に蹴りを入れて、
さらに蹴り倒して体中を踏みにじると、
「食べます。食べます」と叫ぶように言って、
四つん這いになって、自分のうんちを手にとって食べ始めた。
一口食べるたびに姉は顔を歪め、涙を流す。
時には吐きだしながらも全部食べ終わると、
「うんちまで食べるなんて、お前は人間以下の変態だね」と笑いものにした。
それから、「うんちしたからにはきれいにしなきゃね」と言って、
バケツにうんちした後、裸のままで正座しながら姉がうんちを食べる様子を見ていた弟を呼んだ。
脱いでいた下着を持って姉のお尻を拭こうとしたので、
「馬鹿。お尻の穴の中まできれいにしなきゃいけないでしょ。
あんたの股にぶら下げてるものを使って隅々まできれいにしなさい」と言って、
姉のお尻の穴に弟のちんちんを入れさせた。
弟が腰を振ると、姉も感じだしてあえぎ声をあげ、腰を振りだす。
「うんち漏らしたくせに何感じてるのよ」と言って、
姉が腰を振ったり、あえぎ声を出したりするたびに、
お尻や背中を弟の制服のベルトで打った。
痛みと屈辱で姉は涙を流していたが、それでも感じ続けていたので、
姉のお尻と背中は真っ赤になった。
弟が射精すると、うんちまみれになったちんちんを引き抜かせ、
「次はおててと口をきれいにしなきゃね」と言って、
弟に姉の手と口のまわりに付いたうんちを舐めさせようとした。
姉は「自分できれいにしますから、弟にはやらせないでください」と言ったが、
「漏らしたくせに生意気言ってんじゃないよ」と言ってベルトで鞭打った。
そうすると、弟が姉をかばうようにして、「僕がやるからお姉ちゃんに痛いことしないで」と言った。
そして、弟が姉の手を指一本ずつ手に含み、きれいにうんちを舐め取っていく。
それから口の周りを舐めてきれいにした。
「これでいいですか?」と弟が言うと、「キスして口の中もきれいにしてあげなさい」と言ったので、
姉弟は立って舌を絡め合わせてキスをした。
「うんちを食べて、本当に臭い仲だね」と私らは笑った。
最後に「お姉ちゃんはきれいにしてもらったんだから、ちゃんとお礼しないとね」と言って、
うんちまみれになった弟のちんちんを咥えさせ、丁寧に舐めるように言って、最後に射精させた。
そして、姉にうんちの付いた弟のお尻の穴を舐めさせ、きれいにうんちを舐め取らせた。
「うんちおいしかった?」と聞くと、
姉は泣きながら「おいしいわけないでしょ!この変態!」と叫んだので、
頭に来てビンタして、腹を殴って黙らせた。
弟は半泣きになりながら「はい。お姉ちゃんのうんちおいしいです」と答えた。
これ以上姉に恥をかかせたくないという優しさだろう。
この姉弟はとても優しくて姉弟愛が強い。だからいじめがいがある。
気がつくと射精したばかりの弟のちんちんが大きくなっていた。
うんちを舐めたのに勃起するなんて本当の変態だ。
裸で抱き合っていたとしても、うんちのにおいだけで萎えるのが普通だと思う。
それから私らが水を持ってきて、地下倉庫の床に水をまいて、
姉弟にモップやブラシでうんちの跡を拭きとらせてきれいにさせた。
もちろん全裸のままで。
床がきれいになると、姉弟に服を着させ、バケツに入った弟のうんちを
一緒にトイレに捨てに行かせた。
それから近くのドラッグストアへ消臭剤を買いに行かせ、
うんちの跡に消臭剤をまかせてから、
「お疲れ様。今日はもう帰っていいよ」と言った。

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